胃が痛い…、便秘症など

てんほうは胃腸の治療も得意です

意外に思われるかもしれませんが、ほとんど全ての胃腸の障害は鍼灸・指圧で改善できます。
 
 鍼灸や漢方薬などが医学の主流だった昔、「食べることができる」というのは病人が病を治すのにもっとも大切な条件でした。食べることができれば回復して病に打ち勝ち、食べられなければ治らない、と考え、胃腸の働きを健康に保つことは最優先にされることでした。
 

 現代は食べすぎが原因の病気が加わり昔よりも複雑なものになっていますが、胃腸の機能を正常に保つことが重要であることには変わりありません。

胃や腸も筋肉の袋で出来ていて、食事のたびに運動しています。この筋肉でできている胃腸が傷ついたり、働きが衰えた状態が続くと様々な症状が表われます。
胃痛・腹痛・むかつき・吐き気
食欲不振・食べると疲れる
拒食症・過食症・下痢・便秘など
 また中国医学の考えでは、胃腸の問題により他にも広範囲の症状が出ると考えます。例えば頭痛、肌荒れ、不安神経症、腰痛、脚の痛み、不安神経症、うつ、婦人科疾患などです。一見胃腸の問題とは関係ないように見えるのですが、胃腸を治すツボを用いてこれらの症状を治療することが出来ます。

 胃腸のツボの多くはおなかだけでなく背中や脚にあるのですが、同時に様々な症状を改善するツボでもあるのです。ですので、例えば首の痛みを背中や脚のツボを使って治すのは天鳳では良くあること。この場合、首の痛みは胃腸の失調と関連があるからです。

 また胃腸はストレスなどの精神的な刺激に対して敏感に反応するところです。自律神経という、精神的環境により左右される神経によってその働きがコントロールされているからです。つまりストレスによる疲労感・肩こりなどの場合、まだ胃腸に症状が出ていない場合でも、体にはその反応が出ていることがあります。

 私たちの治療哲学「未病を治す」という考えでは、この胃腸機能のごく軽度の機能失調を見逃さず、しっかり対処することによって、慢性胃炎や胃潰瘍などのストレス性疾患の予防にも努めています。

 当院ではむくみ体質の改善や美容鍼によるしわの除去など、体の中から美しくなる方法を提案しておりますが、その大敵となるのが便秘症です。中国医学から見ても腸と皮膚は表裏の関係。便秘を改善せずして真の美しさは実現できません。

 てんほうでは低下した胃腸の働きを改善し、また食事のアドバイスも含めた総合的な体質改善により、便秘症を根本から改善し、便秘が下で起こるさまざまな健康的・美容的なトラブルを防ぎます。
 
 便秘薬・胃腸薬・制酸剤などはどれをとっても症状を抑えることが目的の薬であり、根本の解決にはなりえません。鍼灸・指圧治療による身体症状の改善は、多くの原因である自律神経に働き、症状をおこしやすい体質を改善し、再発を防ぐことが出来ます。今現在胃腸にトラブルがある方だけでなく、時々痛くなったり便秘になることがある方は、是非ご相談下さい。

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